中島裕翔基準、大きく前へならえ

Hey!Say!JUMPの中島裕翔のジャニヲタ備忘録。

◇まるっと10周年ということで勝手に振り返る。

 

 

さて、2017/9/24(日)。

Hey!Say!JUMPは結成10周年になりました。

 

 

ここで超勝手にですが、私が歩んできた10年、振り返っちゃおうかなって感じで綴ります!

 

長いしつまんないと思うし完全に個人の主観なのでさら~っと読んでもらえたら嬉しいなって感じです。自分でも記録用程度の感覚なので文章めちゃくちゃかもしれないです。

 

 

 

早速だけど私がJUMPのファンになった理由。

 

それは旧7の頃かな?

やまが探偵学園Qに出てた頃、あとは元担の森本くんが受験の神様にでてたりした頃。

 

あの頃、小学生だった私はとりあえずやまちゃんと龍太郎が好きで(笑)

よくある小学校での流行りみたいな感じだったんだけどね。

 

テレビ見たり、友達とYouTubeでJr.の頃の動画をあさったりしてた。

 

で、とある掲示板に、山田涼介の電話番号っていう書き込みがあってさ笑

 

その番号に電話したりもした、まあかけたら全然知らないめっちゃ怖いおばさんが出てさ~。

すぐ切ればいいもののその当時は真面目なんだかなんだか知らないけど足震わせながらずっと説教を素直に聞いてた笑

 

きっとヲタクからの迷惑電話がめっちゃきてたんだろうな~それか電話してきたガキを怖がらせる為にわざと書き込んでたのかな?

とにかく、いまとなっては笑える思い出。

 

そして11月14日のCDデビュー、

私は友達と友達の親とでっっかい公園に遊びに行く約束をしてたから、CD買いに行けなくて。

 

でも絶対に欲しくて、お母さんに朝から並んでもらって、でもそれでも当時は初回限定盤は予約のみでしか扱ってなかったらしく…

 

初回2しか買うことができなかったんだ。

だからカップリングのToo Shyは思い出深くて、今でも好き。家で聞いてるとさ、親にHey!Say!JUMPに女の子いるの?って聞かれて笑

 

知念ちゃんの高音ボイスすっごかったから。必死に説明したのを覚えてるよ。

 

 

あとは小学校でダンスクラブに所属してたんだけど、振り付け取り入れたり。

 

森本担だったから裕翔くんについてはあんまり覚えてないかなあ。

 

後楽園のサンダードルフィンの落ちる直前(頂上)で願い事をすると叶うっていうジンクスがあったんで、

 

"龍太郎と結婚したい!!"

 

って願いました。や、今は裕翔くんと結婚させてくれ!笑

 

裕翔くんのことは正直あんまり好きじゃなくて。彼はJr.時代からとってもライトの当たる場所にいて、歌のパートも多かった。

 

森本担としては歌のパートが無かったり、名前の字幕が出てくるのが曲の後半なんてこともザラ。やりきれない気持ちになることもたくさんあったから。

 

完全に当て付けだけど笑

 

ファーストコンサートのDVDは、CDショップで30分駄々こねて買ってもらった。

当時は全部かっこいい!って思いながら見てた、後にそれを見て爆笑することになるなんて知るよしもない。笑

買ってくれた親にはほんとに感謝です。

 

 

初めて行ったコンサートはSUMMARY2008

 

お台場までモノレールに乗って行ったんだ、

グッズを買ったら水色のボーダーの袋を貰えて。

 

なんで紙袋の制度無くなったの?まあ、紙袋に入れてたら費用も手間もバカにならないけど。あのときは袋のありがたみなんて知らないから袋を雑に扱ってたんだよね、新品未使用主義の今じゃ考えられない笑

 

そしてお台場のあの小さいホール。

公演中は頭の中、はてなマークでいっぱいだった!!!

水は吹き出るわ、Jr.たちは海パンいっちょでびっしょ濡れ。

 

MC?演出中?で目の前に森本くんと光くんが来てくれたのに、ファンサを求めるなんて行為を知らなかった私はただ団扇を掲げてたたずむことしかできなかったんだ。

 

隣の人が光くんからバルーンを貰ってて、その日から私は意思表示の大切さを知りました笑

 

あとは2010年くらいまでは7の単独以外は全部行ってたかな。

 

横アリは、昔は渋谷で乗り換えないと行けなかったんだよ、しかもそれがめっちゃ迷路っていうか。

副都心線東横線、直通になってくれてありがとう!ヲタクにとって最高に需要ある開通でした笑

 

それもまたいい思い出。

 

どのコンサートか忘れたけど、自分が14歳くらいの時にセンター席の通路横だったんだ。真横に花道があって。

 

その時隣だった女の人は19歳の伊野尾担でした。今もそのお姉さんは伊野尾担でいるんだろうか?

伊野尾くんがくるタイミングで席を交換したりもしたなぁ。

 

でも全然メンバーこっちにこなくて笑

ご機嫌ナナメでフグみたいに膨れてたらJr.くんがほっぺぷくってして"笑って!"ってやってくれました。

 

ありがとなJr.くん…誰かわからんかったけど…それが私の初ファンサだよ、一生忘れないから許せ…

 

まあそんな感じで親がコンサートに行かせてくれたりCD買ってくれたりグッズ代も4000円って決められてたけど買わせてくれたので不自由な思いはしてなかったです。

 

ドル誌もおねだりして、部屋中にピンナップ貼ってました。親は私に、流行りについていけなくて不自由な思いしてほしくないって思ってくれてたみたい。ごめんね、流行り関係なく立派なヲタクに成長しました。

 

そしてそして、まあ私生活で部活だったり恋愛だったりでHey!Say!JUMPに興味が薄れてた頃、忘れられない事件が起きたのです。

 

元担、脱退!

 

これは。

正直興味が薄れてたのが幸い。あぁ、そっか…なんて思ったりしたけど。

こうして私のHey!Say!JUMPヲタクとしての人生の第1章が幕を閉じたのです。

 

 

そこからはドラマやバラエティとかメディアでちょっと見るくらい。興味はあるけど、ヲタクではない生活が2012年末頃まで続きました。

 

正直、私が誰のヲタクでも無かった約2?3?年くらいがHey!Say!JUMPにとって1番厳しかった時期だったと思います。

 

その時期に応援できなかった私は、やっぱり永遠の新規だなって思います。特に裕翔くんに関しては、その時期を一緒に乗り越えていないので彼の本当のツラさを知ることは一生できないと思っています。

 

 

でも2012年末頃のある日、高校のマラソン大会の日。

友達と自分の昔話について盛り上がって。

 

 

小~中学生の頃、Hey!Say!JUMP流行ってたよね。

 

 

なんて話になったの。

ほんとに、そんなひょんなきっかけだったけど、Hey!Say!JUMPなつかしいね、まだうちにDVDあるから今度一緒に見よう。なんて会話をして。

 

そんでHey!Say!JUMP熱が再熱して!

 

コンサートが、決まったら一緒にいこうなんて約束して、その日から休み時間も毎日のようにHey!Say!JUMPの動画を見てた笑

 

その話をしてた友達は元山田担。

私の元担は森本くんだから、もういないし、元々担は山田くんだったけど、被るのが真似してるみたいであんまり好きじゃなかったから。

 

担当、どうしよう?って。

 

そんなときに、ふと、いいなぁって思ったのが裕翔くんだった。

 

昔は好きじゃなかったはずなのに、私は自然に、具体的な理由なんて思い浮かばなかったけど裕翔くんにビビっとキテしまった。

 

気付いたら裕翔くんの団扇を握ってた。

 

そこからは私のHey!Say!JUMPヲタク第2章に突入!

 

 

突然裕翔くんが髪を短くして、そしたら半沢直樹の出演が決まって…って私がヲタクになってから裕翔くんは、ほんとに順調だったんだ。

 

今考えると、裕翔くんがふっきれて頑張ってた頃だったから、そんな裕翔くんに自然と惹かれてしまったのかも。

 

私が戻ってきてからの初のシングルのカモナも大当たりだったし。

 

半沢直樹は、日曜夜のバイトが忙しい時間帯なのに毎週しっかり休みもらってリアタイしてた笑

 

中西英治にリア恋だったな~つまようじポキポキもコピー機運んでくるのも最高に好き。

ジャニーズらしくないなんて言われたのがこの作品で、裕翔くんの今の俳優業に対するスタンスを作ったといっても過言ではないのかな。

 

実年齢より上の役で、しかもエリートな役柄。

ほんとに難しいことの連発だったはず、裕翔くんっぽさが抜けきらないところもあったけど力強い演技が好きだったな。

 

コンサートに関しては矢印魂もWith魂もセトリよすぎ!って騒いでた記憶しかない。笑

まあドームで、席が埋まらないことはひしひし感じてたけど。

 

天井席なんて、ヲタクが余らせたチケさばけなくて、ほぼ他グループ担のボランティア状態だったなんて話も聞いた。その頃はそんなこと考えたことなかったけど。

 

そしてS3artとか水球ヤンキース

この頃、実は彼氏が好きすぎて裕翔くんそっちのけでした(唯一の青春時代)

もちろんヲタクは続けてたしアルバムとかシングルも欠かさず買ってたけど。

 

水球ヤンキースはリアタイしてなくて、DVD発売されてからぜんっぶ、一気見しました。

 

ほんっとありえないヲタクです。初主演なのに。ごめんなさい。色白黒髪清楚が大好きな私には、色黒金髪ヤンキーはダメでした。笑

 

S3artに関しては参戦すらしてない。でもそれを、後悔してDVDは歴代No.1ってくらい、それこそ擦りきれるんじゃないかくらい見ました。大好きなコンサートです…

 

そして無事(?)彼氏とも別れまして!!

そんなときに心の支えになってくれたのは裕翔くんでしたね、だってかっこいいし笑

 

そこからは初主演の映画が決まったり24時間テレビのメインパーソナリティが決まったり。

 

雑誌にテレビにてんてこまい!!

 

特に初めて映画俳優のヲタクをするのはほんっとに楽しかった!

雑誌はシネマ誌はすっごく高かったけど、そのぶん見たことないような裕翔くんを見れたし。

 

ピングレに関しては、映画と同時に裕翔くんもちょっと役に入りすぎてたのか、荒んでるように思えたなぁ。

でも初のベッドシーンや喫煙シーン、これをあの裕翔くんが?って思うようなことばかりで、ヲタクとしては演技って完全に割り切ってたからよかったけど。逆に裕翔くんは、ヲタクの反応が怖かったりもしたのかな?って思ったりする。みんな裕翔くんのことが好きだからね、その好きって気持ちがどっちに転ぶか私もわからなかったから怖かった。

 

でも今は仲良しすぎる菅田くんとの出会いなんかも含めたら、中島裕翔を、語る上で欠かせない作品になったんじゃないかなあと!まあどの作品も欠かせないけど!

 

プサンにも舞台挨拶さえいけなかったけど、先輩の小説の映画化なんてすごくプレッシャーのかかる役をよくこなしてくれたと感じます。

 

そしてそして、監督。素晴らしい監督だと思います。

裕翔くんの魅力に気づいてくれた、衝撃の62分を生んでくれた。

 

"裕翔くんに白木連吾をやらせたい。"

 

そう思ってくれたからあのストーリーになったと思うと。面白すぎる監督だなって、番宣の段階から私たちは映画の世界に巻き込まれていた気がして、番宣に出ていたのは中島裕翔と菅田将暉ではなく白木連吾役の河鳥と、河田大貴役の成瀬だったんだなあなんて思った。

 

映画化が発表されてすぐのネットニュースに、裕翔くんが河田で菅田将暉が白木って書いてあったはずなんだよね。それがネットニュース側の間違いだったのかもしれないけど、ゾッとした。

 

 

24時間テレビについては、太鼓すばらしかった(語彙力)

髪型がめっちゃよかったよね!ロケの時は茶髪だったし、いい感じに髪も長くてイケメンお兄さんだった。まあ本番は黒だったし短かったけど笑

 

背中がかっこよくて、ほんとに裕翔くんの背筋は翼がはえてくるんじゃないか?って思うくらい。

 

むしろ前世で翼が生えていた痕じゃないかな?

天使だね~絶対天使だ~!!!

 

24時間テレビ内のドラマに抜擢されなかったのはちょっとショックだったけど(ほんとはめちゃくちゃ悔しかったけど)小さな運転士を思い出して泣いてました(当時ヲタクじゃないけど見てた)

 

あとは2015年といえばJUMPing CARnival!

 

ツアーはもちろん楽しかった!10月の横アリ参戦だったから、キミアトの振り付け覚えてゴリゴリに踊ってやった笑

 

そしてカウコン単独!!京セラ!!

初めて遠征しました~ほんっとに、行ってよかった!

 

夜中のテンションなおじゃんぷちゃん見れて幸せだったし、新年早々ありせか歌って、喜びあうときも~を歌わなかったの、まじ2016年1発目の驚きをそこにとられた笑

 

あとはファンサに夢中でメンステに集合し忘れて走る裕翔くんとか裕翔くんらしかった。1年後にも同じミスします笑

 

でもCARnivalは裕翔くん、鬼セトリなコンサートだから、ドラムの後にマイク変え忘れたりとかドタバタしてて、あぁ、じゃんぷちゃんたちも初めてなんだなぁって思ったし薮くんの完璧な進行には頭が上がらなかった。彼がHey!Say!JUMPにいてくれて本当によかった。

 

今でも2015-2016カウコンは一番楽しかったコンサートって言えるかな。

 

 

そして2016年はピングレ公開でしょ!

 

あとは信長燃ゆと刑事バレリーノ。

ほんとにひっぱりだこで1月の中島はんぱないっす!

 

信長燃ゆは初のちょんまげ時代劇だし、大先輩と、同年代との共演。

神ちゃんが仲良くしてくれてなにより笑

地味に伝言板のやりとりが好きなんだよね、はやくご飯行ってください笑

 

そしてお蘭ちゃん~!(勝手にそう呼んでる)

信長さまにサササッっと駆け寄る足さばきとか、ほんとに練習したんだろうなあと思うほど自然で…

 

人を殺すシーンの狂気的な笑顔混じりの苦しそうな顔とか、死に際に真顔で頭ツーバウンドするとことか、もう俳優中島裕翔の成長をぞんっぶんに感じることができた作品!そしてほんとに良い経験だと思う、昔風のハンサムな顔が役に立った!笑

 

と思ったら今度はバレリーノでマジキチなバレリーノ刑事でしょ!

これも、スタイルの良さと体の柔軟性が活かされたお仕事で、恥じらいを捨てて振り切った作品だった…WSで取り上げられた時に、ちょっとしかお髭が生えないことと、ミルク(ココナッツだっけ?)のような匂いがするという情報を得た素晴らしい作品(違う)

 

そして2016年は色々あったと思う。

報道の件もね。

 

でも報道出てすぐに野球大会があって!

どんな顔して来るのかな?なんて不安で仕方なかったけど、本人はコメント等は気丈に振る舞っていらっしゃって。

 

でも、いつも、ヒヤヒヤするくらいでしゃばりな裕翔くんが全然でしゃばらないんだ。

背中もどこかちっさく見えて、そりゃあんな報道出たから当然だろうけど。

 

でもファンには笑って見せてくれる。試合でもちょっと活躍してくれたし。

 

そして、本当に薮くんはずっと隣にいてくれて。きっとそんな薮くんの優しさが裕翔くんは大好きなんだと思う。

ヲタクも、裕翔くんが浮いちゃわないか心配だったから薮くんの存在にほんとに安心したし、薮くんのおかげで、ヲタクとしても辛かったときに裕翔くんの笑顔を見れたからすっごく感謝しています。

 

ま、今だから言えるけど野球大会の時はロン毛すぎ笑

キモロン毛って呼んでましたごめんなさい~

 

 

んでんで!!なんとゴールデンで単独主演ドラマが決まり!!

 

HOPEの壮行会に招待されました~!

整理番号も良くて、近くで裕翔くん見れたんだけどほんっとに、きゅるるんってしてて。

 

マイクなしで共演者さんとずっっとお喋りしてるの!笑

集中して!ってなったけど、同年代が多かったし、大先輩方にもとっても可愛がってもらってるのがすごくわかった。

 

おそらくぼくごはの撮影で得た、表情で語る演技がHOPEですごく活かされてて 、はじめて裕翔くんってことを忘れた。

 

今までの作品は、どっか裕翔くんだな~って思う部分があって、クスッときちゃったりしてたんだけど、HOPEはほんとうに歩くんだったと思う。

 

そしてそしてDEAR.!!

これは私大好きなツアーですよ~2016年の裕翔くんはダンスがとってもとっても素晴らしかったです!

お手本なんじゃないかってくらいしっかり、かつ裕翔くんらしいアレンジや仕草が加えられた演出。

 

そして横アリから、前半は前髪あり、後半は前髪なしっていう異例の演出を取り込みだして!!!笑

 

ほんとに、面白くてお得なアイドルです笑

 

あとはドラマの賞、ヲタクたちがんばったよね!

読者票で1位だったけど、審査員票?かなにかで結局2位になっちゃって。

もちろん相手があの人ってのもあるけど、まだまだ認められるのは早いのかなって。でも逆に、俳優としてまだまだ伸びるって思ったらワクワクが止まらなくて!

 

裕翔くん自身、スキャンダルを含め、お仕事の面でも初めてのことばかりで悩みもがいた年だったと思うけど、そんな2016年が大好きです。

 

カウコン2016-2017はなんとなんと東京ドーム…!

初めての東京ドーム昼公演はほんとに明るくて笑

コンサート感が薄かったけど、明るいぶん本来は暗転してる部分でもメンバーの表情が見えてよかった!

 

そして年越し公演はジャニーズカウントダウンだったけど、年男ということでバリバリに袴を期待して行ったら11人もいるからなのか、お粗末に鶏冠をつけられて終了(;_;)

 

許されなくない?!せめて12年後はちゃんとやってくれよ!まあ放送無かった有岡担よりはマシと思って12年待ちます…

 

そして2017年に突入してぼくごはの公開!

ぼくごはは初の本格ラブストーリーで、発表されたときはあまりにもポスターのDQN臭がやばい映画だった笑

 

舞台挨拶はお台場と静岡に行けて、前髪無い裕翔くんにタラタラ文句つけてたけどなんだかんだ可愛かったから許す。

 

初めて映画を見たとき、すごく驚いたんだ。裕翔くんの声の低さに。

 

葉山くんが裕翔くんの中にある部分を、ありのままピックアップした役って聞いてたから、ほんとうにビックリした!

 

裕翔くんってまじで闇持ちじゃん!ってなったね。

 

それでも葉山くんのネガティブだけどしつこ~いところは、どんなに挫折して悩みもがいてもジャニーズを辞めようとは思わなかった裕翔くんに通ずるというか、裕翔くんだからできた役だなと思います。

 

ぼくごはは比較的に優子ちゃんと楽しそうに穏やかに作ってた作品だったと思うからヲタクも安心して見れました!

 

内容もDQNじゃなくて安心笑

フライヤーとか宣伝に力いれてもらえたら嬉しかったなぁ…なんて贅沢なことを思ったりもしましたね、いつかお金をドーーーーンとかけてもらえる作品にでてくれることを、夢見て。

 

そしてまたまた裕翔くんのターニングポイントとなりそうな作品、母になるの出演決定…

 

初めての後輩との共演!!

始まる前は道枝のバーター?なんて皮肉られたこともあったけど。

 

実際作品を見てみれば、すごく物語のキーになるような役柄で。

 

またまたなんか過去背負っちゃってる役だったし、初めての後輩との共演だったり、児童福祉司という馴染みの無い職業、登場人物達の架け橋といっても過言ではないとても物語のキーになる役だったから背負うプレッシャーは相当なものだったと思う。

 

けど木野さんの演技はほんとうに素敵だった、木野さんの過去が暴かれた回。

 

裕翔くんは綺麗な涙もぐしゃぐしゃな涙だって流せる役者なのに、木野さんはぐっっと、涙を堪えたんだ。あんなに泣きそうな顔で。

 

そこに中島裕翔としてじゃなくて、木野さんとしての強さを感じた。

裕翔くん自身は、綺麗な涙を流せる才能を持ってるのに流さなかった。それは木野さんだったからなのかなって思う。

 

長台詞を長台詞と感じさせない迫真の演技には、ヲタクの贔屓目をとっても舌を巻くようなものだったと思う。そうであってほしい。

 

そんなこんなで中島裕翔は24歳になり、髪の毛がとんでもないことになった。

 

どうした。

 

や、ドラマ終わったし髪の毛遊ぶかな~?とは思ってたけど…

 

そこまでやるか!!!!

 

しかもサラスト、縮毛かけたんですか?

ツアーI/Oが始まってからはもう、エロスが止まらない!!!

 

福井初日、裕翔くんのお誕生日の次の日だったので行ったんですが、ほんとうにお席も良くて…

 

ほんとに私事なんですけど、人生で初めて裕翔くんからファンサ貰えて!今まで運ゼロ人間だった私は知らないJr.以外からファンサを貰えたことが無かったので嬉しくて嬉しくて!

 

ついつい頭が真っ白になって、裕翔くんにお礼するの忘れました。ほんっと自分だけ幸せにしてもらって。

 

次のチャンスがあったとしたら、全力でお礼したいです。裕翔くん、ほんとにアリガトー!

 

ちなみに、ヘッドショットして!って団扇でした。

 

私的にはデカめの銃でドドドドドッ!!って脳天乱射してほしかったんですけど、

裕翔くんは、ジ~~~っとおでこの中心に狙いを定めてバーーン!ってしてくれました!ご丁寧な殺しかた♡ゾンビ(私)も歓喜です♡ 

 

 

ってな感じかな?

後半ただの作品とコンサートを振り返るだけの文になってしまった!

なんだこれ!

 

まあ他にも、平成ファミリーズだの昭和×平成から、百識とか最近だったらリトラとかいたジャンみたいなテレビ番組についてとかさ、語りたいことは尽きないんだよなぁ。

ドラマだって他にも出させてもらったし、やまゆとについて語るの忘れたし笑

 

まあやまゆとについてはツイッターですごく語ったのでもうやめ!

本当の和解なんていつだっていいんだよ、彼らがHey!Say!JUMPであることは変わらないなら。

 

じゃーそんなこんなで、結局語りたいこと語れてない気もするけど中島裕翔が大好きです。

 

今控えてる裕翔担的一大イベントはベストジーニストかな?

奇跡的に授賞式に招待されてるのでドキドキしながら行ってきます…(※追記:仕事で行けませんでした)

 

見たことない景色、見れますように。

 

 

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裕翔くん、大好き!