山田涼介×APEX 徹底解説!
こんにちは!
smash.にて配信された山田涼介くんのAPEX動画が完結しましたね。
APEXドハマリ中のジャニヲタこと私が「動画を見たけど、APEX知らないからあんまり分からなかったよ…」って方にもなるべく分かりやすいように解説させていただきたいと思います!(自己満です)
まず APEXってなに? と言う方は必ず先にこちらをお読みください。※下記の記事の内容は知ってる前提で書き進めています。
smashでやまちゃんが何言ってるのか分からない人向けAPEX講座(?) - 中島裕翔基準、大きく前へならえ
★目次★
下記の内容を解説していきたいと思います。
・山田くんが使用したキャラ
・SHAKAさん&渋谷ハルくんが使用したキャラ
・敵にいたキャラの名前
・山田くん使用の武器
・飛び交った用語解説
★山田くんが使用したキャラ
・1&4試合目 ホライゾン
※こちらは初期スキン
山田くんが使用しているホライゾンは、ダークマターというレアスキンを纏っている姿です。
通称「ママ」、息子を大事にしてるキャラクターで宇宙の研究をしてたらブラックホールに飲み込まれて宇宙を何日間だか遊泳してたんですが、無事に帰還したら時間軸イカれてて88年も経過していて、幼かった愛息子も自分よりも歳を取って亡くなっていた…という可哀想なママです。
そんな設定があるので、戦術も宇宙関連のものが多いです。
APEXのキャラクターは、戦いを有利に進める為の必殺技的な「アルティメット(ウルト)」と特殊スキル的な「戦術アビリティ」が使えます。
使える技の内容は、キャラクターによって違います。
・ホライゾンのウルト【ブラックホール】
やまちゃんが投げてた黒いデカい球です。
敵はここに吸い寄せられるので、動きが遅くなり逃げにくくなります。吸引力があるゴキブリホイホイみたいなものです…
そこに向かって爆弾を投げたり銃を撃ちまくると敵を倒しやすいです。
また、敵はホイホイに吸い込まれることを嫌うので、敵に行ってほしくない場所に投げる戦略もあります。
SHAKAさんがピンチの時、SHAKAさんのほうに敵が行かないようにSHAKAさんの近くにブラックホールを投げていました。ナイスカバー!
180秒待つとこのブラックホールを出すことができるようになります。
・戦術アビリティ【グラビティリフト】
高いところに行けるリフトです(ジャニーズのコンサートにもリフトってあるよね)
重力を無視したい系のキャラなので、上昇気流の柱みたいなのを出して、その柱でふわっと高い所へ浮くことができます。
やまちゃんが、ふわっとします!と言っていたのはこのこと。
このキャラクターが、高いところから着地する時に「ふわっと着地♪」と言うのでそこからこのスキルのことをふわっとって呼んでるんだと思います。
※私は普通にリフトって呼ぶのでやまちゃん可愛い。
・2試合目 バンガロール
※こちらは初期スキン
やまちゃんが使っていたのはAPEX2周年の時の限定スキンです。
このキャラはスキルで煙を出せます。煙幕てきな感じで、敵の視界を悪くして逃げられるってわけです!
やまちゃんの周りがモクモクしてたのは、こいつのスキルです。
・3試合目 レイス
※こちらは初期スキン
シーズン9のバトルパス50レベルになると貰える限定スキンです。
すぐ死んだので説明を割愛しますが、忍者(くのいち)みたいなキャラです。
★SHAKAさん&渋谷ハルくんが使ってたキャラ
これも、山田くんのゲーム中に出てくる用語とか、その場の判断に関わってくる材料になるので軽く説明します!
・SHAKAさん=ジブラルタル
動けるおデブです。
防御特化のキャラクターで、スキル技で「ドーム」を出せます。
このドームは敵からの銃弾等をはじく簡易防空壕的な役割です。
隠れる場所が無くて敵から撃たれ放題の時とかにとても便利なスキルです。
SHAKAさんが褒めていた場面の中にあった、ドームがあったから前に出る判断をした…という話ですが、
あれは隠れる場所(遮蔽物)が無くて敵から撃たれ放題になりそうだったので、やまちゃんは一瞬後ろに引こうとしましたが、SHAKAさんがドームを出したので、このドームの中に入れば敵からの弾を遮れる!と前に出る判断をしたという感じです。
・渋谷ハルくん=ライフライン
ほぼ青山テルマ
回復特化のキャラクターです。
スキル技は回復ドローンをだして、近くにいる仲間の体力を回復させることです。
ちなみにこのドローンちゃんはとても優秀!
普通、ダウンした仲間を蘇生させるのには蘇生ボタンを長押しする必要があります。
ですがライフラインは蘇生ボタンを一瞬押せば、仲間を蘇生させることが出来ます!さすが回復要員。
山田くんが敵に撃たれてダウン状態になった時、渋谷ハルくんが「タッチします」等と言っていたのは、ライフラインが、倒れた仲間の近くでボタンを一瞬押す(タッチする)だけで蘇生出来る為「蘇生させに行きますよ」という意味になります。
★敵にいたキャラ
やまちゃんが敵キャラの名前を何人か呼んでいたので軽く紹介します。
これは「あ、その訳わからん用語ってキャラ名のことだったのか(笑)」程度に思ってもらえたらいいなと思います。
★ジブ (正式名ジブラルタル)
さっき紹介した動けるデブです。
★パス (正式名パスファインダー)
ひょろっとしてるロボットキャラです。綱渡りの綱出してくれる。
★オクタン
スキルにより走るのが異常に速くなる脳筋キャラです。逃げられたら追いつけない。
★ミラージュ
鏡が名前に入ってる通り、分身しまくるイケメンです。本物の見極めが難しい。
★山田くん使用の武器
APEXは一度に2丁までの武器を持てます。4試合見た感じ、個人的には
単発系の高火力の武器(近距離戦に強い)
+
扱いやすい連射の武器(中遠距離戦に強い)
で構成してる印象です。
★単発系の高火力の武器
EVA-8オート(イーブイエーエイトオート)
通称:エバはち 分類:ショットガン
やまちゃんが、1試合目で全然敵に当てられなかった武器です(笑)
でも、何度かこの武器を持っていたのでかなりお気に入りで、見つけたらすぐ装備する固定の武器にしていると思います。
ドドドドドドド!!と弾が連射で出るような武器ではなく、ドーン!、ドーン!、ドーン!みたいに間が空いて次の弾がでる武器です。(一応、射撃ボタンを長押しすればゆっくりだけど連続で撃てる)
また、弾が飛ぶ距離が長くなるにつれて散らばってっちゃうので遠くにいる敵には当たりません。
その分近くにいる敵に当たった時の一撃が強い!って感じです。
2試合目の最後の最後に、同じショットガンの分類の武器(ピースキーパー)を使っていたので片方はショットガン固定ぽいです。
★扱いやすい連射の武器(中〜遠距離)
通称:スピファ 分類:ライトマシンガン(LMG)
1試合目、2試合目後半に使っている武器です。
これは典型的なドドドドドドドド!って連射する銃です。
1度に撃てる弾の数がとにかく多いので、敵と撃ち合いになった時に撃ち勝てることが多いです!(1度に撃てる弾数が少ない武器を持っているとリロードする必要があり、リロード中に殺される)
反動も少ない武器なので、照準がズレにくいです。1発あたりの与えられるダメージ数も他の武器に比べてちょっと高い方なので、初心者向けの武器です。
(上級者が使うとバケモン。やまちゃんはエグい)
やまちゃんも普段よく使う武器とのことです。
中距離戦に強い武器ですが、やまちゃんはおそらく肉眼では見えねぇよwってくらい遠距離からでも敵に当てられると思います。
R301カービン(アールスリーオーワンカービン)
通称:スリーオーワン or カービン or サンマルイチ 分類:アサルトライフル(AR)
smashの山田涼介視点の動画になってるやつで使ってる武器です。4試合目です。
この武器は、トトトトトト!っと撃つ銃です、先程のスピファよりも軽めの撃ち心地です。
1度に撃てる弾数も多くはないですが、とにかく撃ち心地が良い!!
反動が少なくて照準をめちゃくちゃ合わせやすいです。しかも普通は倍率が高いスコープをつけると反動を感じやすくなるのですが、これは感じにくいです。
4試合目でチャンピオンを取った時にも使ってた武器です。遠くから当ててましたね!
初心者向けですが、撃ってる時に弾の残数を気にしたり、使いたい距離によってスコープの倍率を考えないといけないので、スピファよりは難しいです。
おそらくスピットファイアが見つからなかった時や、気分でこの武器を持つようにしてると思います。
2〜3試合あたりの随所で持ってました。
この武器はバシュシュシュシュシュ!って感じの撃ち心地の連射できる武器です。
この武器は、近〜中距離戦向きの武器なのでEVA-8代わりに近距離武器として持ったりしてました。
反動が少なくて照準がズレにくいので中距離でも使用できて、スピットファイア代わりにもなるので、お目当ての武器が見つからない時の代わりになるようなマルチに使える武器です。
ボルトSMGはマルチな武器なので、初心者向けですし上級者でもお気に入りの武器にしてる人が多いです。
R-99(アールナインティナイン)
通称:キューキュー or ナイナイ 分類:サブマシンガン(SMG)
これも一瞬だけどこかで持ってた。
この武器はバババババババ(高速)って感じで連射する武器です。
とにかく弾が出る速度が速すぎて一瞬で弾切れを起こします(笑)
早すぎてコントロールが難しいので近距離の、敵が近い=的が大きいという状態に強い武器です。
ただ、弾が速いと反動も大きく感じるというかそもそも反動をコントロールする前に弾が撃ち終わるので、ちょっと上級者向きの武器だと思ってます。
やまちゃんは全然余裕で使える武器だと思います。
一瞬だけ持ってたのは多分他に良い武器が無かったからだと思います。
★飛び交ってた用語解説
ここからは試合中や、コーチングの時に出ていた用語の解説です!
※順番はなるべく試合の流れに沿ってるつもりですが何度も出てくる言葉もあったり関連する用語はまとめてるので前後してます。
・ソナー
SHAKAさんが言っていたワードですが、ブラットハウンドというキャラのスキルの名前です。
簡単に言うと、敵の居場所を検知できるスキルなのでこのスキルを使うと周りの敵の画面に「ソナー検出」と表示されます。
(やまちゃん達は、敵に居場所を検知された側です。)
・足音
よく「足音聞こえる!足音した!」的な言葉が飛び交ったと思うのですが、これはそのまんま敵の足音です。
ヘッドホンすると立体音響?みたいな感じで、後ろから足音が聞こえる…ってなり、足音だけで敵の居場所が分かります。
それを仲間に報告しあって、迎撃に備える感じです。
・カバー
そのまんまカバーリング、援護することです。APEXで言うと敵と撃ち合ってる仲間のヘルプに行くという感じです。
・投げ物
APEXには銃だけでなく、手榴弾や手裏剣のような投げて攻撃するアイテムもあります。
SHAKAさんが「刺さった!!!」と大きな声を出していた場面では、アークスターという名前の手裏剣のような投げ物に当たってしまった。という意味です。※刺さったまま爆発するので絶対にダメージ食らいます。
やまちゃんが「アチイ!」と大きな声を出していた場面では、テルミットグレネードという投げ物で、投げた先を火の海にするアイテムです。
やまちゃんは火の海でダメージを食らったことを、熱いと表現してました。
※画面や音が本当に熱そうなので、気持ちは分かる。
・ヒール(回復)
主に渋谷ハルくんが言っていた言葉ですが、これは体力をアイテムを使って回復することを表しています。
・巻いてる
試合中に良く出てきた言葉ですが、これは今、体力を回復中です!という意味です。
回復する時のキャラモーションが、電池型のアイテムの上部をグルっと捻るモーションなので巻いてるという表現をしています。
※上部の取手みたいなところを握って回してる。
・エイム
敵に照準を合わせることを、エイムを合わせると言います。銃を敵に向けて覗き込んでいるような状態をエイムと言います。
・ガバった
割とそのままなんですが、エイムがガバガバ(照準が定まらなくて敵に弾が全然当たらない)のことです。
・射線
「カバーしてくれたから射線が切れた」「射線が通った」とかコーチングで出たワードですが、射撃の延長線上という意味です。
例えば敵が岩の影などに隠れていると、弾が当たらないですよね。邪魔な物があって、撃った弾が当たらない状態を射線が通ってないとか言います。
逆に邪魔な物がなにも無くて敵に弾が当てられる状況を射線が通ってると言います。
射線が通っていたのに遮蔽物がある場所に逃げられたら、射線が切れたって言ったりします。
・ヘルス
コーチングの際に渋谷ハルくんから、やまちゃんがヘルス顧みずにカバー来てくれて…的な話があったと思いますが、ヘルスは体力のことです。
HPというか体力ゲージというか。ダメージを受けてて回復しないと死ぬ!っていう時でも、自分の体力を顧みずに仲間を助けに行くやまちゃん…まさに命懸けというか男気があります。
男気があっても、そこで自分がダウンしてしまうと当然、人数不利になって敵からボッコボコにされます。
そこで、体力少なくても勝つからこそカッコいいって感じです!
回復のタイミングはコーチングでもあった通りやまちゃんでも迷うことがあるみたいです。
・割れてる(割った)
試合中に何度も報告が飛び交ったワードですが、これは敵の防具である進化シールド(アーマー)の分のダメージを与えました!という意味です。
APEXは基本的な体力が100あります。そこに+αでそこら辺に落ちてる防具の進化シールド(アーマー)を身に付けるとその防具のレベルに応じて50〜125ほど体力が増加します。
その増加分のダメージを削るとめっちゃデカい音でパリーン!!って言います。ホント音デカすぎ。
敵の体力を沢山削ったので攻めて行こう!みんなでそいつをもう一押しして倒そう!的なノリで「割った!」「そいつ割れてます!」って報告します。
・紫アーマー(アーマー抜いた)
紫アーマーは、レアなアーマー(進化シールド)です。体力が100増加します。
APEXは敵を殺した後に、棺桶(デスボックス)からアイテムを奪えるのですが仲間が殺した敵のアイテムを先に取るのは御法度。
倒した人が優先してアイテムを取るという暗黙のルールがあります。でも、優しくて強い人は仲間にアイテムを優先して譲ってくれたりします。
やまちゃんはその場面で一度ダウンしてしまったので(すぐハルくんが蘇生させたけど)、紫アーマーを渋谷ハルくんやSHAKAさんを差し置いて自分が取るのが申し訳ない感じで「紫アーマー抜けないっすよ」的なこと言ってました。
ちなみにやまちゃんが敵を瀕死にさせたのに、渋谷ハルくんがなかなか倒せなかった場面でやまちゃんが「アーマー抜いたのか?と思った。」と言っていたのは、敵がアーマー系のアイテムを近くのデスボックスから奪って体力を増加させたのかと思ったという意味です。(結果、ハルくんがガバってただけ)
・ロー(瀕死)
どっちも同じ意味です。沢山ダメージ与えたから、この敵もうすぐ死ぬ!って意味です。
本当にあと1発当てたら死にそうな状態を「激ロー」とか「ミリ」って言うこともあります。
・◯枚
単純に敵が何人か、という意味です。
1枚=1人
・別(別パ、別チ)
別のパーティー、別のチームの略です。3人1組でチームを組むゲームなので基本的に3対3の場面になりやすいのですが、後ろから別のチームが参戦してきて混戦することがあります。
・金(金バック)
ライフラインが仲間を蘇生する際に渋谷ハルくんが「金だよ」と言っていたのは、金バッグというアイテムを所持してますよって意味です。
通常、蘇生された仲間は、体力がちょっとしか残ってない状態で復活します。なので、自分でアイテムを使って回復をしてから戦いに戻る…または復活してすぐに撃たれてまたダウンさせられるのですが、金バッグというアイテムは、それを持ってるキャラが蘇生をさせてくれると、体力がかなり多めで復活できます。なのですぐに戦いに戻ることが出来ます。
・金ノック
これは金のノックダウンシールドというアイテムのことです。このアイテムを持ってると、ダウンした際に仲間に蘇生してもらわなくても1度だけ自力で蘇生することができます。
敵が持っていた場合、自力で復活される前にキルまで持っていくと復活を阻止できます。
通常、APEXはチーム3人が全員ダウンすると、蘇生させる人がいなくなるので自動で棺桶(デスボックス)になります。
しかし敵が金ノックを持っていると、敵チーム全員倒しても誰かが自己蘇生できるため棺桶にならないので、金ノックを持ってそうな人を片っ端から確実にキルして復活を阻止します。
・数字の報告
よく「90!」とか数字だけ報告しあっていたと思うのですが、これは敵に与えたダメージ数が画面に表示されるのでそれを共有しています。
少しでも敵の状況を仲間と共有して、瀕死に近い敵を狙い撃ちする…など咄嗟のチームプレーに役立ってます。
・詰めてる
そのまんまの意味ですが、敵に詰め寄ることを言ってます。攻め寄っている感じです。
以上です!ここまで読んでくださったかたありがとうございます。
APEXは楽しいゲームです、PS4やSwitchで無料でプレイできますので是非やってみてください。
ご質問あれば、DMやお題箱からお気軽にお声掛けください(私で答えられるか分かりませんが…)
ばいばい!
smashでやまちゃんが何言ってるのか分からない人向けAPEX講座(?)
こんばんは!
smashでやまちゃんのAPEXプレイ動画が上がりましたね!
APEXは私が大好きなゲームで、ぜひジャニヲタのAPEXプレイ人口が増えて欲しいので、ちょっくら解説させていただきたいと思います。
smashがキッカケで興味が出たけどよく分からない人や、とりあえずやまちゃんが何言ってるか少しでも理解したい!って方は是非ご覧ください。
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★FPSとは?
APEXはFPSというジャンルのゲームです。
FPSはあつ森やポケモンのような三人称視点じゃなく、一人称視点のゲームです。
あつ森は三人称視点。自分が操作するキャラを客観視してる。
APEXは一人称視点。自分が操作するキャラが見ている視界が画面に出る。
★APEXとは?
オンライン対戦形式で全世界の人とリアルタイムで戦うゲームです。(AI的なコンピューターの敵はいない!)
3人1組のチーム戦。1マッチに20チーム(60人)が参加します。
3人組は、お友達同士で組むこともできるし知らない人と自動でマッチングすることもできます。(知らない人と組むことを「野良(のら)」とか「ソロ」って言ったりする)
キャラクターによって使えるスキルが違いますので、好きなキャラを選んでゲームに参加します!
★主なAPEXのマッチの種類
「カジュアルマッチ」と「ランクマッチ」があります。※他にもミニゲーム要素の「アリーナ」がありますが割愛。
基本的にゲームのルールや操作方法は同じだけど、ランクマッチは勝つとポイントが貯まり、ポイントに応じてランクが上がっていきます。(負けるとポイントがマイナスになるので昇格できません。)
階級↓
(弱)ブロンズ→シルバー→ゴールド→プラチナ→ダイヤ→マスター→プレデター(強)
やまちゃんは上から2番目のマスター帯!※本当に凄い。
(この時、友達とチームを組まずに知らない人同士でやってそのランクに到達することを、ソロ○○っていう。例:ソロダイヤ)
友達同士で3人組を組んだ方が事前に作戦会議ができたり、連携が取りやすいので勝ちやすいです。それはスポーツと一緒です。
★戦い方
マッチが始まると、戦いのフィールドの好きなところに上空から降りることができます。
建物の中やカプセル状のボックスに、武器、回復アイテム、防御アイテム、武器を強化するアタッチメントなどがあるので、自分の好きなものを拾って、それを使って敵を倒します!
★ダウンとキルの違い
敵に撃たれたりして、HPが無くなると「出血状態」になります。これが、いわゆる「ダウン」。
ダウン時は相手に攻撃できません。ですが、まだ死にきってないので仲間の手助けで簡単に蘇生してもらえる状態です。
そこからさらに100ダメージ入れられると棺桶(デスボックス)になって、自分が持っていたアイテムを敵に奪われます。この状態になったことを「キル」と呼びます。
仲間がデスボックスについているバナーを回収して、復活できる機械のところに行ってくれたら、復活(リスポーン)できます。結構厳しい。
★バッジについて
APEXには、条件をクリアするとバッジがもらえます。そのバッジで、周りの人に自分の強さを示すことができます。
バッジの種類は本当にたくさんありますが、やまちゃんがよく言う「ハンマー」というバッジは1マッチ中にとったダメージの数によって与えられるバッジです。バッジの柄にハンマーが書いてあるからそう呼ばれてます。ダメージ数が高くなるにつれてハンマーのデザインもかっこよくなります。
2000ダメージ ハンマー
2500ダメージ ギザギザハンマー
3000ダメージ 縦ハンマー
4000ダメージ ダブルハンマー
ダブルハンマーは持ってると「うわ!こいつやば!」ってなります。
APEX歴4ヶ月の私は、2000ダメージのハンマー取れたら超頑張ったほうです。
大体の人は1マッチ500〜1000ダメージ前後です。
ちなみに「爪痕」という名前のバッジがあり、それは1マッチで20キル以上すると貰えます。
1マッチに参加しているのは60人でその3分の1の人数を1人で倒してることになります。軽くテロです、とんでもない数です。
★まとめ
みんな、ランクを上げたり、バッジを獲得するために頑張っています!やまちゃんはかなり上級者なことが分かって貰えたかなと思います🙆♀️
※これでもまだ、プレイ中に出る用語やスキルや立ち回りで分からない…ってことが沢山あると思いますがそれはまた別の記事で解説するか、実際に動画などで話せたらと思っています。
ちなみにAPEXはいろんなプラットフォームから無料でプレイが可能です。※キャラクタースキンなど一部有料アイテムあり。
PC(ゲーミングPC推奨)
Switch
など。
私はPS4でやっています、下手くそですがたまにYouTubeで実況配信してるので良かったらご覧ください☆(配信時はTwitterでお知らせしてます)
前回が初配信だった↓
独り言エペです
— tp⏩47 (@you10_7) 2021年6月14日
you10_7がPS4からブロードキャスト https://t.co/56YU5xOwhp @YouTubeより
◇ドラマSUITS2のあらすじ&まとめ(5話まで)
こんばんぬ!
ドラマスーツ5話まで放送されましたね!
個人的に頭がゴチャゴチャしてきたので、予備知識としてシーズン1のあらすじと、シーズン2をまとめてみました。
※一部、公式サイト等の文章を引用しています。
SUITSシーズン1のあらすじ
見たものを瞬時に記憶できる才能を持った鈴木大貴(中島裕翔)は、幼い頃に両親を亡くし、祖母に育てられる。その才能を活かし、司法予備試験に最年少の高2で合格するも、中学時代に出会った悪友の影響でやった替え玉受験が発覚。高校中退。司法試験を受けられる状態ではなくなってしまった。
東京に出て自立を試みるも、才能を活かしきれずフリーターとして生活。祖母の大怪我で介護施設に入れなくてはいけない状態になり、お金に困った大貴は悪友と再び手を組み運び屋に。そこでたまたま迷い込んだのが、甲斐正午(織田裕二)のアソシエイト面接会場だった。
勝つためなら手段を選ばない、敏腕弁護士の甲斐は、シニアパートナーへの昇進の条件にアソシエイトを雇うことを、代表の幸村チカ(鈴木保奈美)から提示される。そのために開いた面接に、たまたま迷い込んだ大貴と話すうちに、その才能に興味を持ち、弁護士資格が無いことを知りながらも大貴をアソシエイトとして受け入れることに。
大貴は、資格があると詐称するために「鈴木大輔」という1文字違いの実在する弁護士に成り済ます。以後、鈴木大輔として生活している。
ファームで働いていた、優秀なパラリーガルの聖澤真琴(新木優子)と徐々に仲を深める。甲斐のライバルの蟹江貢(小手伸也)に邪魔をされることも。甲斐の優秀な秘書の玉井伽耶子(中村アン)の協力もあり、様々な案件をあらゆる手段で勝利していく。
最終話では、大輔はちゃんと弁護士の資格を取るためにボストンへ向かう。費用は全額甲斐持ち。そこでシーズン1は終了した。
シーズン2
シーズン2は、1話完結の案件と、継続している案件が並行しています。この記事では、継続している部分に注目していきたいと思います。
ボストンで、甲斐からのミッションをこなしていた大輔。まだ資格を取得していないが突如、甲斐から呼び戻され日本へ帰国。リハビリ等と称し、徐々に一人で案件を任されるようになる。自身の境遇や日常からヒントを得て解決するなど、弁護士としての成長を見せている。甲斐も相変わらず、勝つための手段を選ばず案件をこなしていくが…
【上杉について】
ファームの共同代表である、上杉(吉田鋼太郎)。
上杉はシーズン1ではずっと「休職中」の扱いだった為その存在の詳細はほとんど明かされていない。
表向きの休職理由は、乳がんである妻の看病のためとされているが、チカと揉め追放されたとの噂も。蟹江からも最悪の上司と言われるほど。
その上杉の妻が亡くなり、復帰することが決定した。上杉の弱みを握っている、チカと甲斐は、復帰するなら娘に弱みを話すと脅すも復帰を阻止できず。上杉に重要な案件を任せたくないチカや甲斐だが、なにかと嗅ぎつけ嫌がる部分に口出しをしたりして、視聴者にもその存在の煙たさを感じさせている。
【大輔と真琴の関係について】
帰国した大輔はさっそく以前から想いを寄せていた真琴を食事に誘う。その帰りに告白をするも、真琴から時間が欲しいと言われる。再び食事に行き、大輔は両親を亡くした話を打ち明けるなど、真琴との距離を縮めた。帰り際、ファーム内には内緒という条件で交際がスタートする。しかし、勘の良い玉井にバレてしまう。真琴を祖母に会わせた際に祖母に「この子は嘘つけない」と言われたこともあり、大輔は真琴に偽弁護士であることを黙っていられず打ち明けようとするが、ハイリスクを背負ってまで大輔を偽弁護士として迎え入れた甲斐を想った玉井に「甲斐先生の気持ち、踏みにじらないで。」と釘を刺され打ち明けないことにする。だが、嘘をついたままではいられない大輔は、真琴に「やっぱり付き合えない」と伝える。真琴はその後、玉井に勧められ恋活サイトを利用。大輔にその画面を見られてしまい、大輔にも堂々とサイト利用状況を報告している。また、真琴はアソシエイトの八木田から気に入られ「なにか手伝えないか」と言い寄られるも、ホチキスを持って来させるだけに留まっている。
【コースタルの件について】
甲斐の元に因縁弁護士の富樫(高嶋政宏)から1枚の起訴状が届く。
富樫から過去の訴訟「コースタル・モーターズ」についての話を切り出される。コースタルの自動車に乗っていた運転手が事故死した件で、遺族はボンネットの欠陥を疑っていたが、コースタル側の甲斐は、欠陥はない、事故死した運転手は薬物使用の過去があり、薬物を断つ際の大きなストレスが原因で事故を起こしたと主張し、勝訴していた。
しかし、富樫によると自動車に欠陥があったことを示すメモが見つかったと言うのだ。富樫は、コースタルが事実を隠蔽していたとして、損害賠償請求を行うと同時に、甲斐も訴えると言う。
そのメモの存在を知らなかった甲斐は、メモの存在自体を疑い、ファーム内の倉庫に保管してある訴訟資料から探すよう玉井に指示。
甲斐は、コースタルの社長の神崎に会いに行き、この件について伝えると、責任は甲斐にあるとして甲斐との顧問契約を切る。
あくる日、甲斐は、以前コースタルで品質管理の内部資料を作っていたという陽子に会いに、陽子が働く生花店へ行く。陽子は当時、神崎に欠陥について口頭で伝えていたと打ち明ける。しかし、陽子はその後クビになり、すでに生産されていたものについては何の処置もなく、事故が起きていた。
甲斐はメモの存在を知らなかったが、コースタル側に過失があったことは明らかになった。
突然富樫が甲斐の部屋に現れ、神崎から遺族へ謝罪し賠償金を支払う旨と、遺族側もそれを受け入れることを告げる。だが富樫は、甲斐が真実を隠蔽し、被害者とその遺族を侮辱したとして甲斐個人を訴える気でいる。
ボイスレコーダーでそれを盗聴していた蟹江は、上杉にそれを話す。上杉は、すぐに甲斐とチカのもとを訪れ、富樫に訴えられていることを隠していたふたりを非難すると、狙われているのは「幸村・上杉法律事務所」なのだから自分も一緒に戦う、と宣言。そして上杉は、甲斐のために優秀な弁護士の副島(清水ミチコ)を連れてくる。副島は、富樫と和解する方向で話を進めようとするが、甲斐は和解を拒む。
同じころ、玉井は、倉庫室で1枚の書類を手に呆然としていた。それは、玉井自身のサインと受領印が記されたコースタルの社内メモだった。玉井は、自分がこのメモを見逃していた(ミスをした)ことに動揺しており、甲斐に言い出せずにいた。破棄してしまおうかと思い詰めた表情でシュレッダーの前に立つところに、たまたま出くわした大輔。玉井は大輔を上手くかわし、その場を立ち去ったが、再びシュレッダーの前へ。シュレッダーの電源に手を伸ばすも、つかない。違和感を感じていた大輔が先回りをして電源を抜いていたのだ。大輔に問い詰められ玉井は「どうしたらいい?こんなミス、初めで…」と漏らす。大輔は、甲斐に正直に言うべきだと助言し、立ち去る。その後、玉井は甲斐に打ち明けようとするが、運悪く上杉と副島が現れ、言い出すタイミングを逃す。
その頃チカは、副島に"メモは受け取っていない"という宣誓報告書へ甲斐にサインさせるように言われ、甲斐の元を訪れる。メモを受け取っていたことを知っている大輔はとっさ宣誓書にコーヒーを溢し、その場でサインさせることを阻止する。大輔のわざとらしい行動に訳があると察した甲斐は大輔になぜこんなことをしたか問う。大輔は正直に、実はメモが見つかっていたことを甲斐に伝える。
メモのことを知った甲斐は玉井に、メモが見つかったなら、それでいい。ただ隠蔽していないことを証明すればいいだけだと声をかけるが、玉井は副島に尋問された際に、隠蔽していると強く疑われたことに耐えかねて、すでにメモを破棄してしまっていた。
甲斐はそのことを、上杉、チカ、副島に告白。
副島は、このことが公になる前に早急に和解にすべきだと言うが、甲斐はまだ逆転を狙えると言う。そして甲斐は、遺族の元へ向かい、メモは受け取っていたが見逃してしまった事実を伝え謝罪した。
その頃、和解になった場合の条件が副島からチカに言い渡される。それは賠償金5億と、甲斐の弁護士資格剥奪だった。
そして玉井は、チカから惜しまれつつも解雇を言い渡される。
とここで、5話終了。
…どうなる!幸村・上杉法律事務所!!
◇ジャニヲタらしくコスメブログを書いてみた、自担カラーでメイクすっぞ!
こんにちは!
一時は諦めたジャニヲタブロガーの道ですが、このご時世だしステイホームなヲタとして、またこの道を志すのもいいかなと思った今日この頃です。
てなわけで…(?)現場もないのに、自担カラーでメイクします。
※目ん玉の画像が複数出てきます!
無理な方は、リターンで!
現場がない?
いいんです、ただのテンション上げ儀式みたいなものですから。ヲタクはメンカラを身につけてるだけでテンションが上がる生き物。素敵。
さて!早速ですが私の担当こと中島裕翔くんのメンバーカラーは…
水色!!!
メイクとしては、なんとも使うのが難しい色だと思いますが、クールに…というよりかは可愛い感じのメイクにしていきたいと思います!早速let's go!
使うコスメたちはコチラ!
左から
SUQQU リキッドタイプのアイシャドウ(ブルー)
シスターアン ペンシルアイライナー(ピンクゴールド?)
ヒロインメイク ペンシルアイライナー(ブラック)
UZU リキッドアイライナー(水色)
インテグレート ペンシルアイライナー(水色)
コチラは好きな美容系YouTuberのサラさんのミラジェムというブランドのシャドウ!
オレンジとパープルのラメなんだけど、ユニコーンっぽくてすっごく可愛いし水色と相性抜群!
◆赤&ピンク系のシャドウを目の周りに塗る。
とりあえず黒目になんか写ってたら嫌なので黒目はぼかし加工してます!
※私の目は奥二重(末広)なはずなんですが、アイプチしてたら左目だけ三重になって、戻らなくなりました。二重の開始地点がお見苦しくてすみません。
①アイラインは先に引いちゃいます。
②目の周りはキャンメイクの赤系のシャドウ適当に塗りました。
③涙袋にはシスターアンのペンシルでキラキラさせてます!塗り過ぎるとシワ目立ちます…
赤シャドウをベースに薄く塗っておくの、本当に可愛いのでオススメ。
これをベースに、次から水色メイクに入っていきます!
◆青シャドウを塗る
④黒目上〜目尻の二重幅にSUQQUのリキッドタイプの青シャドウを薄っすら塗ります。
これだけだとちょっと、殴られたのかな?感。
◆目尻側に水色ラインを引く
⑤目尻に水色でガッツリライン引いちゃう!
これだけで一気に可愛い!
これはインテグレートのペンシルです。擦ってもなかなか落ちないのでオススメ。
⑥更にミラジェムのラメラメを乗せたら、もう可愛い。
ちょっとだけメンバーカラーを入れたい!って人はここでやめておくとちょうどいいです。
目閉じるとこんな感じ。
マーメイドって感じ??赤と水色とラメの組み合わせ、最高〜です。
もっと水色目立たせたいよ!って人は…
◆下にも水色ラインを追加!
⑦目尻と目の下に水色ラインを入れる
インテグレートのラインは発色はいいけどけっこう落ち着いた水色でした。
なので、そこにUZUの明るいド水色のラインを追加すると、よりパキッとした水色感が出るのでオススメ!
意外と自然なので全然大丈夫です。
あとは、ここから睫毛増やしてもいいしカラコンも水色系にしてハーフっぽくするのも可愛いと思います!!
他のメンカラでも応用できると思うので是非試してみてください。また、別のメンカラメイク方法ありましたらお題箱やTwitterで教えてください!
ではでは。また。
◇現場不足のヲタクが勝手にセトリを考えて脳内コンサートしてみた。【後半戦】
こんにちは!
2年前くらいに私が考えたセトリの後半戦を投稿せずに放置してたので今更投下しておきますw(完全に妄想)
前半戦はこちら↓
http://you10-7.hatenablog.com/entry/2018/05/14/230240
◇後半戦(MC後って設定)
わちゃパーティーセクションです!
18.キミアトラクション(メンステ)
→ホワイトを基調にしたちょっとゆるめなお洒落衣装がいい。MステとかバズリズムのLucky-Unluckyで着てたみたいな感じ。
もちろんフルダンスバージョンでお願いします。ラストサビでセンステへ。
19.Chau#(センステ)
こちらもフルで踊ってほしい。かわいい振り切りおじゃんぷちゃん。
20.Lucky-Unlucky(センステ→バクステ)
元々我Iにしてたんだけど私は飽きてしてしまった。ということでLucky-Unluckyですね。ちゃんと踊るラキアンにしよう。そうしよう(決定)
はけて、ちょっと映像流そう。なんでもいいや、この際コンセプトとかねぇ。あとは、やってもらいたい曲やってもらうだけなので(妄想だから自由)
21.Through The Night(メンステ)
Chau#の王子様衣装の黒バージョンで装飾も全部黒かシルバーでギラギラゴテゴテなのを着てほしい(マジHey!Say!JUMPのイメージないけどw)(ジャニーズWESTが着てそうなやつ)(WESTの衣装担当さんがJUMPにもついてほしい。)
そんでイェイイェーーウォオーって出てきたらテンション上がる。
ヤバめの舞台装置に乗ってきてくれたら盛り上がるよね。
22.Hurry Up!(メンステ→各所リフター)
散らばったときに外周の各所の立ち位置について、この曲はリフターの上でやってほしい…(まぁセンステで踊ってほしさもあるけどw)
ってことでラストサビでセンステまで集合願う。移動多いな。まぁいいや妄想だし。
23.愛だけがすべて(センステ)
最初スパデリにしてたんだけど、スパデリやりすぎなので愛だけがすべてに差し替えとく。
24.Traffic Jam(各花道バラバラ)
軽く踊ってほしい~!白スポットライトで、雰囲気的にはS3artのリロードみたいな!超かっこいいじゃん…
25.チョコラタ(各花道バラバラ)
これもSorLでやってくれたねw差し替えるならなんだろう、City Wanderを救済しよう!
鬼のダンスコーナー!(時計がチクタクしまくってる映像流しといてもらってその間に着替えてくれ)
アレンジとかいらんけど、まぁコンセプトに沿うとしたらEDMアレンジしちゃうとかね…パリピというか、まぁ派手であって欲しいよ。アハハ。
26.ChikuTaku(メンステ)
黒のシースルー生地に豪華に黒の刺繍がされたハイネックな半袖シャツ着て、黒スキニーぽいそれぞれ似合う形のパンツほしさある。私の想像ではこの衣装は圧倒的に裕翔くんが似合う。裕翔くんはグローブつけよう。うん。
27.灼熱の夢(メンステ)
踊ってくれ~特効で炎ボーボーだして前のほうのヲタクが暑くて引くくらいやってほしい。
28.Good Life(メンステ)
間奏で千手観音やってほしい。
山田さんの顔が汗で輝いていて、ソロパで抜かれた瞬間に悲鳴上がってほしい。
29.Deep Night 君思う(メンステ→センステ)
センステのど真ん中で真夜中0時…マストです。マストです。(マストです。)
30.Chance to Change
唐突に照明が明るくカラフルになって、袖を肩まで捲り上げたりwトロッコ乗って楽しくしてて〜!
31.Special Love
サビで、スペーシャーラー!ってみんなでコールしたい。ファンサ曲だけど、みんなでできる振り付けとかあったらいい。「特別な君へと〜」で裕翔くんから指差されたい。ハァ。
32.Kiss Diary(メンステ集合)
俺たちのキスダ…愛してる…
アンコール
33.Ultra Music Power(メンステ)
まぁ安定にツアーTシャツ着て出てくるやつね、色々グッズつけて出てくるやつね。うん。そういうもん。
で、UMPはちゃんと踊ってるやつで。デビュー曲だしやっとこう(テキトーw)
34.B.A.B.Y(外周)
各自外周とか花道歩くかフロートかトロッコ乗ってファンサ。わーい。
ダブルアンコ
35.JUMP Around The World!!!
なぜコンサートでやらない?やろう。
おーわり!
考えてみて思ったけど、私がHey!Say!JUMPならこのセトリは泣く!コンサートを作るのは本当に大変なんだね、いつもありがとうHey!Say!JUMP!
◇ 舞台『WILD』で考えたこといろいろ
こんばんは。
舞台WILDから早1年たちますね。
記憶というのはどんどん薄れていくもので、とても寂しいです。舞台を観て感じたことを今覚えてる限り、書き残しておきたいと思います。
まずは、WILDについて振り返り。
◆WILDとは
2016年にイギリス・ロンドンで上演された、英国気鋭の劇作家マイク・バートレットによる社会派戯曲『WILD』
物語は、2013年にアメリカ合衆国政府の個人情報収集の手口を内部告発しロシアに亡命した、アメリカ国家安全保障局(NSA)の元局員エドワード・スノーデンの事件に着想を得て書かれた。エドワード・スノーデンの事件が象徴する現代世界がさらされている倫理的・社会的脅威、テクノロジーがプライバシーの概念を侵食する社会に対して、バートレットは軽妙さの中で鋭い警鐘を鳴らしている。
WILDの色々(用語解説 etc.)↓
◇【ネタバレあり】中島裕翔主演舞台『WILD』のいろいろ。 - 中島裕翔基準、大きく前へならえ
◆あらすじ
主人公アンドリューは、モスクワの「特徴のないごくありふれた」ホテルの一室に身を潜めている。すると、アンドリューを助けに来たと言って、見知らぬ男と女が順番に訪ねてくる。1人目の訪問者の「女」は自らを「ミス・プリズム」と名乗り、アンドリューのガールフレンドのこと、両親のこと、すべての情報を握っている。そして2人目に訪ねて来た「男」は、その「女」のことは一切知らないという。自分こそがアンドリューを助けに来たのだ、と。しかし次第に、アンドリューはこの世界のすべてが不確かであることに気がついていく。確かだと思っていたこと、人、物、すべてが崩れていく。個人のアイデンティティから、「特徴のない」ホテルの一室まで……。
観劇するたびに自分の中で着眼点が変わったり、色んな意見を持ったので、ブロック分けして感想を書いていきます。
①自分の存在を証明するのは難しい
私が最初のほうにまず感じたのはこれ。
作中で突然目の前に現れた女が何者なのかを、あれやこれやと問うアンドリューに、女が「どうやって私が本当は何者かを証明しろっていうの!」と。
ずっと、相手が何者なのか、自分は何者なのか。というテーマが大きくのしかかっている感覚でした。
たしかに、目の前にいる人間が本当に自分の思っている通りの人間なのか。
すごく疑わしくなったし、インターネットが普及している世の中で、やりとりしている相手が本当に私がイメージしている人間なのかも疑わしい。
そう感じるようになりました。
極端な例で言うと、女子高生のアカウントだと思っていたその中身は、実はおじさんだった…なんて。一生、知る由もないのです。(バレなければ)
本気で調べれば、生い立ちからなにまで調べて何者かが分かるかもしれないけど、その調べた結果さえ本当なのかと疑われてしまったら?
人が作った物に、人の記憶に、なんの信憑性があるんだろう。また、自分の存在を疑われるという危機を微塵も感じず生きていられる今に、安心感も危機感も感じます。
政府レベルで、存在をでっちあげられてしまったら?
行動をすべて監視されていれば、他者からのアリバイを成立させないようにする方法などいくらでも考えられます。
考え出したら止まらないし、人間不信になりそうでした(笑)
②無意識のうちに様々なことを信じてしまっている。
当たり前のように信じている概念・観念とはなんなのか。
作品の後半、不可解な仕掛けがどんどん発動する。
それまで「ホテル」の形をしていたステージは、壁が倒れ、重たいはずの大きなベッドは軽々と壁に吸い込まれ、床は斜めに大きく、宙へ浮き上がる。転がるはずの丸いボール、滑り落ちるはずの家具、溢れるはずのウイスキー。全部がそうなることなく保たれている。
関係ないと思っていた男と女が実はグルだった、どちらも自分を助けようとしていた組織の人間ではなかった。
自由を手に入れたと思っていたアンドリューは結局、組織の管理下に置かれることになった。
にわかに信じ難いことの連続、物語の最後に、これまでの全てを覆してみせたWILD
それは、日常生活においてもいえる感覚というか、なにかの警鐘なのだと感じた。
例えば、自分の家の蛇口からでる透明の液体、それが本当に水なのか?と疑う人間はどれだけいるのか?
こういう身の回りの信じ切っているものを疑うことも必要なんじゃないかって思った。
もしくは日常生活なんかじゃなくてもっと大きな、私たちが誰も、微塵も疑っていないなにかを覆そうとしている人間がいるかもしれない。それは人間じゃないかもしれないし。
私達は、当たり前を信じすぎているのかもしれないです。
なにを信じ、なにを疑うかを見極める力こそが本当は必要なんじゃないかと。
これも考え出したらキリがない(笑)
③意外にみんな、気にしてない
これもそう、アンドリューは自分では大きなことをなしとげたと思っているが、女が言う通り誰もそんなことは気にしていないし、気にしたとしてもみんな時期に忘れてしまう。
実際に私は、この作品の元になっているスノーデン事件のことは一切知りませんでした。
国の外で戦争が起きていれば誰も気にしないし意識もしない。それも同様。
人はふと、周りからどう思われてるのか、他者からの評価をものすごく気にして病んだりするけれど。
自分が思っているほど、相手に影響を与えていないし時間が過ぎれば全て忘れていくんだと思った。
悪いこともそうだけど、良いことも。これはけっこう私の中では良い意味で心に響いた部分です。
他人からの評価を気にしすぎていた時期だったし、万人から嫌われたくない気持ちが強かったけど、気にしすぎなんだろうなと思えました。
④匿名性の脅威
匿名で悪口言う…とかはもちろん。
ネットでもなんでも匿名で投稿できる時代だけど、IPアドレスから特定…とか調べれば何者か分かるシステムにはなってるわけで、そう考えると匿名性はあるようでない。
けれども、①で自分が何者かを証明するのは難しいという話をした通り、匿名性はないようである。
どちらにせよIPアドレスから特定〜とかそういうのは警察が動いたりしないと調べられないわけで。
普通に生活している中では、特定できない匿名ってよくあることだと思いました。
もちろん、匿名で善意ある行動をする人もいます。
でも、例えば、ある日突然家に手作りご飯が届いたとします。(衛生面の心配を抜きにしたいのでクール便)
差出人は不明です。
あなたは食べますか?私は食べません。
それが例えば母からの贈り物で、送るから食べてね。と言われていたら、多分食べると思います。
それは、お母さんは脅威的な存在ではないことを信じているからです。
他に言うならば、炊き出しとかもそう。
初対面だとしても、実績のある団体からのご飯は食べれますよね。潔癖とかじゃなければ(笑)
でも、よくわからない団体からだと、躊躇いますよね。
匿名というのは、誰だか分からないのと同時にどういう目的があるのか不明だから。誰だか分からない人から善意を向けられたとしても、なんだか煮え切らない気持ちになるんです。だから良いことをする時は名前を出そう笑
ちなみに、①の自分を証明するのは難しいという話を逆手に取れば恐ろしいことが起こる。
政府レベルで権利を持っている人間が、悪いことを考えたら、その人間は自身の存在を、あえて証明しようとしないはず。
悪いことをしても、誰がやってるのか分からなくすることができる。
そういう匿名が一番の脅威だと思う。
ところで、裕翔くんの楽屋をノックしたのが、劇を観に来てくれた高木くんだったという話がありました。
素性の知れない女がホテルのドアをノックして登場する…という物語とリンクしていて、より匿名性の怖さと、相手の素性が分かる安心さを感じました。
ドアをノックして、開けた先にいる人が、誰だか分かるというのはものすごい幸せなんだなぁ〜と。
⑤見方次第で事実は変わる
さぁ〜、結局はコレよ!!!
女の最後の方のセリフで、この言葉があります。
今までたくさん感想を述べて、疑うだとか脅威だとかなんだの怖くなるようなこともたくさん言ったけど、どれも良いようにも悪いようにも捉えることができる。
事実が有益なのか無益なのかも、考え方や見方次第で変えることができる。
今までの感想は全部、私が率直に感じたことだけど、同じ舞台を観劇しても、真逆の捉え方や違う方向からの捉え方をする人もきっといて、私が気付かなかったようなことに気付く人もいる。
なんの、どこを見て、どんな風に感じるか、人それぞれで自分が感じていることがすべてだとは限らない。
ポジティブな見方をするのも大切だし、時にはネガティブに考える必要もあるし、他者から別の意見を言われた時に納得できなくても受け入れる努力することが必要だし、自分だけでは見方が変えられない時、他者の意見を聞くことで見方を変えてもらうこともできる。
起こった出来事は同じでも、捉え方で事実は変わる!
常に忘れないようにしたい言葉です。
番外編
どうでも良いことも書きます。
・舞台はお腹との戦い
これは本当に…ご飯食べる時間がなく劇場に向かったときは絶望でした。お腹が鳴ります。
とにかく音を立てない努力が必要でした。
まさかこんな所で苦労するとは…なポイントだった。
未来の私の為に書き残しておきます。
「観劇前はちゃんとお腹を満たしておくべし!」
・裕翔担(?)はトイレがめっちゃ早い
これはただの同担は凄いぞ〜!って自慢なんですけど、裕翔担はメッチャトイレ早いです。
トイレに行列が出来ててゲンナリしつつ並ぶじゃないですか、でもすんごいグングン進む。個室の数があるとはいえ、回転が速い。洗面台で手洗うのも速い。
開演まで時間がある時とか終演後も何度も並んだけど、いつでも早かった。
トイレに並んでたのが全員裕翔担だとは限らないけど、同担のそういうとこ好きだなって思いました。
まとめ
自分の中でいろんなことが覆された作品でした、世の中に色んな意味で警鐘を鳴らしている作品だと思います。
ぜひ、平和ボケしている幸せな人たちに見てほしい。
具体的にどうしたらいいかなんて分からないけど、情報が溢れかえっているこの時代だし、頭の片隅に置いておくだけでも、有事の際に自分の身を守る行動が取れるかもしれません。
疑心暗鬼にもなりそうだけど、良い気付きもありました。本当に大好きな作品です。
というのも、スルスルと次のセリフが自らの言葉かのように出てくる裕翔くんのおかげで、スッと物語に入ることができて、こうして様々なことに気付くことができました。
初舞台とは思えないくらい、アクシデントも楽しんでいる様子で、見ていてとても気持ちが良かったことを覚えています。
本当に、他人の人生を、透明人間になって観ているような気分でした。
役になりきる、その人の人生を歩むという経験で、裕翔くんのアドリブ力も鍛えられたのかな?と思うと、今のお芝居にそれが活きていることを視聴者として実感しているし、今後にも期待したいなと思いました。
ファンとしても好きな人の、人生においてすごく大きな経験の1つを、リアルタイムで、この目で見ることができた、この上ない幸せな時間でした。
好きな人から「あの時の経験があったから…」という類いの言葉を聞くたびに、その幸せは大きくなっていきます。
新型コロナウイルスの影響で、中止になってしまった舞台も多くあるけど、いち早く収束して上演できることを願っています。
ここまでご覧頂いた方、ありがとうございます。
自粛ばかりで滅入ることもあるかと思いますが、どうかご自愛ください。
◇ 舞台『海辺のカフカ』を観劇した感想
こんばんは。
実はWILDが終わった数日後、裕翔くんがゆとぺでも紹介してた岡本健一さんが出演されている『海辺のカフカ』という作品を観劇してきました。
多分、舞台観劇経験の浅い私だからこそ、余計なにが正しいのか分からなくなるようなふわふわした気持ちになった舞台でした。
せっかくなので感想を綴ります!
あんまりストーリーに触れた感想は書いてないのでそんなにネタバレにならないですが逆に観劇してない人は、どういうことか分かりにくい感想かもしれないです。すみません。
海辺のカフカ
海辺のカフカ | 【公式】ホリプロステージ|チケット情報・販売・購入・予約
ストーリー
15歳の「僕」は、父親と二人で暮らす東京の家を出る。
自分の分身ともいえるカラス(柿澤勇人)に導かれて「世界で最もタフな15歳になる」と心に誓って。
名前は田村カフカ(古畑新之)。そう名乗ることにした。
四国・高松を目指す長距離バスでは、若い美容師のさくら(木南晴夏)が旅の友となる。
カフカには目的の場所があった。旧家の邸宅を改装した甲村記念図書館だ。
そこでカフカは、司書を務める大島(岡本健一)、当主の親戚にあたる佐伯(寺島しのぶ)と巡り合う。
一方、東京の中野区に住むナカタさん(木場勝己)は、猫と会話ができる不思議な老人だ。
戦時中に事故に遭って以来、自分の影が半分なくなってしまったらしい。
近所の迷い猫を探すナカタさんの前に、ジョニー・ウォーカーなる男が現れた。
男はナカタさんにある取り引きを持ちかける。
そしてナカタさんもまた、何かに導かれるように四国へと向かう。
トラック運転手の星野(高橋 努)は、そんなナカタさんを放っておけず、高松まで乗せていくことにした。
どうやらナカタさんが探しているのは「入り口の石」というらしい。
星野の前に突如現れたカーネル・サンダーズ(鳥山昌克)は、すべてお見通しのようだ。
そしてカフカは、『海辺のカフカ』という歌にまつわる佐伯の過去を知る。
重なるはずのない時間、出合うはずのない人々は、いつしか一つの点を結びつつあった。
複数の大きなアクリルケースの中に、まるでミニチュアのように家具や木々が置いてあるセット。それが場面転換するごとに蠢いて入れ替えることでセットを変えるすごく斬新な舞台でした。
最初は「え…?透明な箱…?」と驚きました。パンフレットの蜷川幸雄さんのテキストを見ると、ジオラマを見て思い付いたって書いてあったから裕翔くんがジオラマのようだと言ってたのもここで納得でした。
座席は前列よりも後列で観た方がきっとこのジオラマ感は強く感じられるんじゃないかと思います。私は、W列だったのですが本当にジオラマを見ているようでした。
最初は現実とは異なるセットの世界観に違和感を感じたけれど、あっという間に吸い込まれました。幕間になった瞬間、一気に現実に引き戻されて、そこではじめて吸い込まれてたことに気付きました。
途中、猫の生首が収納された冷蔵庫を開けるというグロテスクなシーンもあったのですが…、冷蔵庫を開けた瞬間の音やその絵面に本気でビビってしまって肩がビクッ!!!っとしたのが恥ずかしすぎました。笑
裕翔くんが言うには、答えは観る者に委ねられるような舞台とのことだったので、これというオチがあるわけでは無いんだと思って、伏線を探したりせず、受動的に観劇してみました。
確かに色んな解釈が出来るな。と、ただ色々考えられるけど、あんまり考えたくないとも思いました。
目の前で起きているそのふわふわとした分からない感覚が心地よかったからです。
普段は分からないことが嫌いでなんでもすぐ疑問を抱いたり、納得しなきゃ気がすまないタイプの人間なのですが、モヤモヤを払拭しようと考えれば考えるほど、逆に深みにはまって抜け出せないような気がして、考えないままのほうが混沌とせずスッキリ終われるんじゃないかなと思ってます。
でもやっぱり色々頭を巡るのが人間なわけで…!
ナカタさんの印象がものすごく強かったです。
ナカタさんは事故で頭が良くなくて職もないけど、とても素敵な人でした。でもその境遇の辛さや、純粋さに心が痛くなりました。人間は少しズルいくらいが丁度いい。そう思います、そう思うことで私は自分のズルい部分を正当化したいのかもしれないですが。
とにかく、舞台の上で起きること全て特別だった気がしました、小説を読んでいないこともあり、分からないことばかりだったけど。
でもなぜか、モヤモヤはしない。
不思議な満足感だけが残っていました。
結局、ナカタさんの影が半分だとか、入り口だとか、なんだったんだろう…って謎が残る部分があって気になるけど、でも、なんとなくそのままにしておく美しさもあるんじゃないかな?って思ってるのでそのままにしておこうと思います。
以上~!
ご覧いただきありがとうございました。
☆★ベストジーニスト、ぜひとも中島裕翔に投票お願い致します!★☆
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