◆10000字ロングインタビューSTAND BY ME~いつもそばにいてくれたね。~八乙女光編を読んで。
こんばんは。
本日ついに発売されたMyojo12月号。
今回の10000字インタビューのお当番は光くん!
とっても感動したし、光くんに感謝したいなって思った。そんな光くんを支えてる八乙女担様にも感謝したいです。
とりあえず裕翔担から見た、裕翔担的な考察を織り混ぜた感想を記して参ります。最後までご覧いただけたら幸いです。
まずは序盤の、
裕翔くんは「山田くんのほうへ行けって光くんに合図してもらった」って言ったのに、薮くんと書き間違えられた件。
これに対して光くんが覚えてないっていうところが、光くんってきっと普段から自然と、こういうことをできる人なんだなぁ~っていうか、きっと、良いタイミングで、誰もが気持ちよくなるように人の背中を押せるっていうか
そしてファンに指摘されたってワードが出たときの、ファンは自分より僕のことを知ってるんで。って!
うわ~!めっちゃステキ!
光くんのファンの方ってほんとによく光くんのこと見てるし、変化に敏感ってイメージがあって。
なんか、この信頼感、羨ましい関係だなって思った。
裕翔くんはきっと、自分自身のこと俯瞰できるから言われなくてもよくわかってるし…。逆に口出しするとイライラされちゃいそ~(笑)
と、いうか、貴重な10000字インタビューでこの話題に文字数を使わせてしまって非常に申し訳ない!スタッフさんも光くんの10000字の場を借りて謝らないでよ~!
しかも肝心の光くんの記憶にないってもう本末転倒だよ!
思わず笑ってしまった。
八乙女担様…先日の中島裕翔氏の発言が引き金となり、貴重な文字数を消化してしまい申し訳ありません…でも裕翔担としては光くんが背中を押してくれたことがハッキリと判明してよかったです。そして光くんありがとう。
で、嫌われ役を買って出た光くんの件。
本人は、叱り役を"よし俺が!"って、
自分はデビューからしか見てないけど、ずっと光くんは怖いってイメージがあったし、しっかりもので引っ張ってくれるお兄ちゃんって思ってた。
ちなみに私が1~2年前くらいに、JUMPがバスケ部だったら誰がどのポジション?っていう妄想を書いてたんだけど。
光くんはね、背番号4番のPG(ポイントガード)って書いてたの!
ちなみにバスケに詳しくない人の為に解説しておくと、4番はキャプテンナンバー。
そしてPGのポジションは司令塔って呼ばれてて、ボールを運んで、他のメンバーに指示を出して、的確なパスを出して、他のメンバーが得点を決められるようにするようなポジションなの。(めっちゃカッコイイでしょ?)
私にとって光くんはずっとそんなポジションだと思ってたから。
今こうやって、ポンコツって呼ばれたりイジられキャラになってる光くんなんて、想像つかなくて。
きっと今だったら8番フォワードだね(笑)8番のフォワードは個性強いよな…バッシュ(バスケットシューズ👟)も派手だし…、ガンガン得点決めてくるやつだわ(笑)
まあ、そんな感じで、今の光くんが素の光くんだったら、なんだかステキだなぁって感じてる。
もう叱り役に徹しなくても、横一列になれるのかなって。光くんには光くんらしく生きてほしいし。
そして裕翔くんについて、
裕翔くんは見えるところでも見えないところでも変わらず努力をするタイプと評して頂いて。
光くんにそう言ってもらえると説得力がある!私たちはファンであるかぎり、やっぱり光くんよりも圧倒的に『見えないところ』が多いから、裕翔くんが見えないところではどんな風なのかわからない。けど、そうやって見えないところでも変わらず努力してるって言ってもらえると、嬉しいし、安心したし、その努力に応えたいっていうか。
そうやって作り上げてくれたものをひとつひとつ大切にしたいなって思ったよ、ファンとして!
そして山田くんと裕翔くんの以前の関係について。
これはもう。
八乙女光様様様様様様様だね!!
Myojoを年間購読してるから土曜日に届いたんだけど、これ読んだ瞬間、ありがたすぎて即、光くんにファンレター書いてポスト投函してきた!
なのでその部分全文載せてやる~!
読んだゆとやま担で、今月のMyojo買ってない人いたら絶対に買ってくれ~!
ーじゃあ、中島くんと山田くんの以前の関係を、光くんはどう見てた?
「なんか、俺は本当に仲が悪かったとは思ってないんだよね。語弊があるっていうか、あえて言葉にしたら"キライ"ってことかもしれないけど、憎んでるわけじゃなくて、おたがいがライバル視して、その想いが強いだけっていうか。それって悪いことじゃないし、本当に仲が悪かったら、俺がどうにかして仲直りさせてる」
ねぇこれ。きっとゆとやまを見てきたひとは少なからず感じてたこと。光くんの言う通り、ライバル視してその想いが強いからこそバチバチしてたんだってずっと思ってたから。
だから最近のお互いキライでした~発言にモヤモヤしてて。本当にライバルなんかじゃなくて、ただキライだったの?って思ってしまって。
でも近くで見てた光くんが言うなら、間違いないのかなって思えた。この言葉が聞けて、本当にホッとした。
やまちゃんは不器用だし、裕翔くんは語りたがらないから、このモヤモヤ、光くんがいなかったらどーーーするつもりだったんだ(笑)
と、同時にこれからの二人の関係も安心できるって思った。光くんがいてくれるなら。
先日のツイートで私は、ゆとやまの関係はゆとやま担が守ってきたと発言したんだけど
当時やまゆと不仲説が噂程度でとどまってたのはヲタクが『やまゆと』を守ってきたからだと思う。不仲なんて薄々気付いてたし、それでも不仲なんて知れ渡ればどちらの印象も悪くなるしそうなればギリギリを保ってた関係も崩れる。だからこそやまゆとの絡みを大切にしてたし、良いライバルって思ってた。
— tp🌻 (@you10_7) 2017年9月23日
全くの自惚れだね!!
ゆとやま(やまゆと)はJUMPのみんなが守ってくれたんだ~!!(ここで号泣)
ほんっとに、光くんにはどこまでも頭が上がりません光くんが前を通るとしたら、永遠に頭を下げていたいです。
そんなこんなで光くんの発言にはどれもメンバーへの、ファンへの愛を強く感じました。そんな光くんは、世界一幸せなアイドルになってほしいです。
そして、裕翔担的には『怖い!!』って思った発言がコチラ↓
「でもぶっちゃけ、『孤食ロボット』をやって、ちょっと芝居心というか、ビビってるけど、『殺風景』みたいなヒリヒリする舞台も、またやりたいなって改めて思って。忘れてた……忘れなきゃって思ってたのかもしれないけど、
"芝居をやりたい"
ってメラメラ燃えてた気持ちが復活した」
ですって裕翔くん!
これを見て、焦りを感じたよ私は。
裕翔くんも舞台をやりたいって最近よく口にするけど、私は光くんの熱意のほうが強いなって感じたよ。
裕翔くんの身近なところにも、身近じゃないところにも、お芝居をやりたいって思ってる人は沢山いるんだなって実感した。
そんな中で、裕翔くんが裕翔くんにしかできない役をつかんでほしい。
チャンスを見逃さないようにしてほしいし、チャンスに見逃されないように。
ヲタクも頑張らなきゃなのかな~。
私がヒリヒリしちゃったよ(笑)
光くんはほんとに、怖い。自担贔屓のミラクルポジティブな私でさえ、久々に勝てないって思ってしまった。
ほんっとに光くんってアイドルだなぁって思ったよ。
ファンの話をしてるの見て、ファンのこともしっかり覚えてるんだなあって思ったし。まぁ裕翔くんもある程度は覚えてるだろうけど。
とにかく今回の10000字は、光くんに対して突っ込んだ質問が多かった印象(笑)
でもこれでこそ10000字の価値があるっていうか、すごく良い話を見させて頂いたなと感じてます。
最初に読んだとき、想いが伝わりすぎて、涙が止まらなかったもん。
完全に裕翔担目線で感想を綴らせていただきました。ぜひ八乙女担のみなさんに、裕翔担はこんなこと、感じたよ~!ってことを、光くんが裕翔担に与えた影響を知って頂けたらいいなって思いました。
本当に光くん、ありがとうございます!
拙い文章でしたがここまで読んでいただきありがとうございます。
また、完全に個人の裕翔担の目線での感想ですので、これは違うんじゃないかみたいなことがあったらリプライやDMで教えて頂けたら幸いです(やぶひか厨としては、まだまだ勉強中の身なので)
ではでは、まとまり無いけど長くなりすぎたので。じゃあの👋